ROOM １０５

少し前に帰宅していたのですが、何をどう書いてよいのか分からず
だいぶ間が空いてしまいました。
文章がまとまらず読みづらいかもしれませんが、ご了承下さい。


義祖母が亡くなりました。

ちょっと具合がよくないと連絡を受けたので、急遽パパの実家に帰ったところ
着いた当初はこちらの呼びかけにも反応して帰り際にも手を振ってくれたので
少し安心していたのですが、その後数日で容態が急変してしまいました。

９２歳だったので大往生と言えるのかもしれませんが、やはり何歳であっても寂しいです。
トゥーゴのこともすごく可愛がってくれていました。
息を引き取る前に会えたことがせめてもの救いでしょうか。

　
　

いまはただただ、みんな元気に長生きして欲しいと願うばかりです。
そして、生きている私たちは今を精一杯頑張っていかねばと思います。


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